日本の特定特殊自動車排出ガス規制法および米・欧第3次排出ガス規制では、NOx排出量が、従来の規制値から大幅に低減されます。
過酷な環境で使用される建設機械用エンジンは、オンロードトラック用エンジンと比べて、特に高負荷(高回転・高出力)領域における排出ガスの低減が求められており、建設機械特有の技術開発がより一層重要度を増しています。
コマツは、3.3リットルの小型から78リットルの大型まで、建設機械用エンジンとして研究開発から製造までを一貫して実施してきました。*1
この70年以上にわたる歴史を経て、蓄積された豊富な技術・ノウハウをベースとした最先端エンジンテクノロジー[ecot3]。
建設機械の性能を最大限に引き出しながら、低エミッションで高い耐久性を発揮するエンジンが生まれました。
コマツは、この最先端エンジンテクノロジー[ecot3]を使った、新たな規制に対応したモデルを2006年から順次発売いたします。
*1 一部カミンズ社との協業製品含む