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■明日を作るコマツのディーゼル

環境にやさしい技術でエコロジーと高性能を両立し、未来に貢献します。

建設機械用エンジンの製造において70年以上の実績をもつコマツ。

豊富に蓄積された技術・ノウハウを駆使し、他社に先駆けた先進のエンジンを続々と市場に導入してきました。

その技術をさらに進化させ、NOxやPMを大幅に低減するだけでなく、低燃費やハイパワーを実現した
最先端のテクノロジーを結集したエンジンが誕生。

コマツは、これからも未来の環境のための技術を磨き続けていきます。


排出ガス規制をクリアした革新のエンジンテクノロジー

コモンレール式最適燃料噴射システム
Heavy Duty HPCR System
HPCRシステム

燃料を高圧ポンプで圧送し、いったん「コモンレール」と呼ばれる圧力容器に蓄え、その中に蓄圧された高圧燃料をコンピュータ制御によって各シリンダに噴射するシステム。

最適な噴射量・多段噴射の制御により完全燃焼に近づけPMを低減。さらに、燃料消費量と騒音の低減を実現。

冷却排出ガス再燃焼システム
Heavy Duty Cooled EGR System
EGRシステム

排出ガスの一部を再利用するEGRシステムに独自のツインバルブを採用。シリンダ内に還元するガスの量とタイミングをエンジンの出力や回転数に応じて最適に制御するEGRバルブと、吸気圧力を調節するバイパスバルブにより、NOxと燃料消費量を低減。


最適燃焼システム
New Combustion System

ピストン上面の燃焼室を独自技術により特殊な形状に設定。燃料噴射状態、燃料噴射タイミング、燃料噴射量等との組み合わせを最適化することでNOxやPM、燃料消費量を低減。また、騒音低減にも効果を発揮。

New Combustion System
加圧吸気強制冷却システム
Air to Air Charge Air Cooling System
Air to Air Charge Air Cooling System

燃焼効率向上、高出力化のためにターボチャージャで加圧され高温になった多量の空気を冷却するシステム。体積が膨張した多量の空気を効果的に適温まで下げてシリンダ内に送り込み、NOxと燃料消費量の低減を同時に達成。