コマツ(社長:野路國夫)は、このほど、フィリピンマニラ市に「コマツ人材開発センタ」を開設します。
現在、コマツの建設・鉱山機械の配車台数は世界的に増加しており、代理店を含めたコマツグループ全体でプロダクトサポート戦力を強化することが、中長期的に重要課題となっています。
このコマツ人材開発センタでは、既に世界各国で活躍するフィリピン人サービスエンジニアの更なる技術水準向上を目指した教育を実施するほか、中長期的な観点に立ち、大学新卒者を募集し、コマツの品質管理・品質保証システム、商品知識、サービス技術など、プロダクトサポートに関する様々な教育を基礎から行い、将来グローバルに活躍できるサービスエンジニアを計画的に育成する予定です。
トレーニングは、フィリピン貿易・産業省の傘下にあるCMDF(Construction Manpower Development Foundation)が保有する教育施設(マニラ市中心から南西へ約35km)を活用します。また、コマツは、CMDFトレーナーへのサービス技術教育、CMDFへのインストラクター派遣、CMDFとの共同によるオペレーター・メカニック教育の実施等を通じ、貿易・産業省の人材育成計画にも貢献したいと考えています。