コマツ(社長:野路國夫)は、株式会社タカラトミー(社長:富山幹太郎)から発売中で、子供たちに人気のミニカー「トミカ」に「コマツ対人地雷除去機 D85MS」がラインアップされる機会をとらえ、通常タカラトミーより申し受けているライセンス料の中から本商品の販売個数に応じてNPO法人「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」に寄付し、対人地雷の被害に苦しむ地域の復興支援活動に役立てていただくことになりました。また、この考えにタカラトミーも賛同し、同じ規模の寄付を行います。
乗用車から働く車まで幅広く120ラインアップしている「トミカ」の通常商品シリーズでは、これまでも、建設機械メーカーであるコマツの車両をモデルにしたトミカが数々発売されております。今回、新しく発売するトミカ「コマツ対人地雷除去機 D85MS」も、コマツが開発製造した車両がベースとなっており、実車両は2007年9月よりアフガニスタンでの地雷除去活動で使用されています。
2008年1月、コマツとJMASは、カンボジアにおける対人地雷除去作業ならびに復興までのコミュニティ開発事業を進めることで合意しており、今後は活動の枠をアフリカのアンゴラなどにも拡大する計画です。今回の寄付は、これらのJMASの活動の中で役立てられる予定です。
両社は、子供たちがこのトミカを手にすることで、対人地雷の存在やその除去活動に関心を持つきっかけになればと願っています。


