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コマツ、リオ・ティントに無人ダンプ運行システムを導入することで合意

 コマツ(社長:野路國夫)は、リオ・ティント社が保有する、オーストラリア西部のピルバラ鉄鉱山に対し、無人ダンプトラック運行システム「Front Runner(フロント・ランナー)」を導入することについて合意しました。

 今回導入する「フロント・ランナー」は、コマツの世界最大級の電気式ダンプトラック930E-4の無人運行システムで、チリのコデルコ社が保有する銅鉱山ですでに実績があり、これが2事例目となります。
 930E-4ダンプトラックは、複雑な鉱山の地形を、290トンの土・鉱石を積載しながら無人で走行することが可能で、過酷な環境のため人材が集まりにくい鉱山開発を可能にするとともに、鉱山運営において大幅な生産性の向上が期待できます。
 コマツは、最新の優れた技術とサービスを提供することで、世界中のお客さまの課題を解決していきたいと考えており、「フロント・ランナー」の導入は、その実力を表す一つの事例と言えます。


[コマツ社長・野路國夫のコメント]

 コマツの最も大きな鉱山機械カスタマーの一つであるリオ・ティント社と共に、将来にわたって、エキサイティングかつチャレンジングなプロジェクトに取り組めることを楽しみにしています。コマツは今後も、リオ・ティント社との強いパートナーシップを継続するとともに、鉱山機械事業分野に対してより注力していきたいと考えています。


[写真はチリで稼動する930E無人ダンプ運行システム]



[リオ・ティント社の概要]

社      名  : リオ・ティント(Rio Tinto plc)
設      立  : 1873年
本 社 所 在 地 :イギリス・ロンドン
最高経営責任者:Tom Albanese
事  業  内  容 : 鉱物資源の探鉱、採鉱、加工
            (鉄鉱石、銅、金、アルミニウム、ダイヤモンド、石炭など)
売   上   高 : 254億ドル(連結。2006年12月期)

以 上


ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、予告なしに変更される場合があります。

2008年01月18日

管理番号 0047(2080)
コマツ コーポレートコミュニケーション部
TEL: 03(5561)2616