コマツ(社長:坂根正弘)は、経済産業省と独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)が、アフガニスタン復興支援の一環として実施している対人地雷除去機・探査機開発プロジェクトに参加、建設機械をベースに「ヘビーデューティータイプ」(車量重量:35トン)と「ライトウェイトタイプ」(同19トン)の2台を開発しました。このほど、NEDO技術開発機構により、青森県東通村の防衛庁下北試験場にて公開耐爆試験が行われ、その性能を披露しました。
実験では、最大級の対人地雷と同量の750グラムの火薬を爆発させましたが、爆風等による破損もなく、耐久性が証明されました。
今後は、アフガニスタンにおける地雷埋設現場での実証テストを実施するなど、実用化に向けてさらに作業効率や安全性を高めていく予定です。

