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ICTブルドーザーの特長(動画)

特集:ICT建機の現在と未来

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ICT建機に組み込まれた技術 北米ユーザーテスト・レポート ICT建機/施工の将来性

フルライン建設機械メーカー・コマツへの道は、1943年に発売した国産初のブルドーザーに始まります。

それから70年。2013年4月、コマツはICTブルドーザー「D61PXi-23」およびICT油圧ショベル「PC210LCi-10」を国際建機見本市「Bauma2013」(ドイツ・ミュンヘン)に出展。世界初の作業機*全自動制御という、将来建機への新たな「道」を切り拓きました。…(続きはこちら)…

D61EXi/PXi-23に搭載された三次元自動ブレードコントロールは、GNSS**で作業機の位置情報をリアルタイムに探知し、読み込んだ三次元CAD(コンピューター設計)図面に沿って作業機を動かします。モニターパネルに表示される目標に機械を導くだけで、荒掘削から仕上げ整地までの一連の作業を、ベテランオペレーターが操作するかのように全自動で行います。

さらにコマツのICT建機は、革命的な進歩を遂げるICTやGNSS技術を用いて掘削・整地作業と同時に地形を把握し、工事進捗情報として活用することが可能です。近い将来、ICT建機が発信するデータをもとに工事現場を「見える化」し、お客様とコマツが智恵を結集して共に現場を改善・改革していくことにより、かつてない安全性、生産性、効率性を備えた理想の建設・土木現場が実現できるものと確信しています。

ICT建機。それはお客様とコマツが共に歩む「道」への、新たな第一歩なのです。

* 作業機:直接的に土木作業をする装置
** GNSS:人工衛星を使った測位システムの総称(Global Navigation Satellite Systems)。
世界各国でシステムを構築しており、代表的なものにGPS(北米)、GLONASS(ロシア)があります。
ICT建機に組み込まれた技術 北米ユーザーテスト・レポート ICT建設/施工の将来性