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CSR活動の考え方

ステークホルダーとの対話

さまざまな機会で双方向の対話を実施

コマツの経営や事業が社会の要請に沿っているかを確認するためには、ステークホルダーの皆さまとの対話が不可欠です。ステークホルダーの皆さまとの窓口に当たる各部門が、さまざまな機会をとらえて、会社の置かれた状況を説明するとともに、皆さまの声に耳を傾け、双方向の対話を実施しています。

対象内容会議・活動等の事例頻度
お客さまお客さまの理想実現・使命遂行のための協業ブランドマネジメント活動日常的
 社会や地域の課題解決の協業、地域活動への共同参画 日常的
協力企業社長による業績や方針・戦略の説明みどり会での各種会合年3回
 安全パトロールや認証取得支援等の機会提供 随時
販売代理店社長による業績や方針・戦略の説明世界各地域の代理店会議各年1回
社員社長による業績や方針に対する説明社員ミーティング
ネットを通じた質疑内容の共有
年2回
随時
 労働組合や社員代表を通じた職場環境改善に向けた対話生産性協議会随時
地域社会事業・環境・安全への取り組み等についての説明工場と地域代表者との会合随時
 社員からの提案に基づいた地域社会の課題解決活動社員ボランティア活動日常的
産学連携
パートナー
最高技術責任者(CTO)などと大学教授との意見交換コマツ技術協議会隔年
投資家社長・最高財務責任者(CFO)などによる業績や方針・戦略の説明IRミーティング日本:日常的
米国・欧州:年1回
 質問状やSRI調査等への対応SRI調査日常的
個人株主社長・最高財務責任者(CFO)などによる業績や方針・戦略の説明株主説明会国内で年2回程度
 工場見学や事業説明など株主工場見学会国内で年2回程度

産学連携パートナーとの意見交換

コマツ技術協議会の開催

2015年11月20日、第3回「産学連携5大学−コマツ技術協議会」を開催しました。組織的な連携協定を結んでいる各大学(横浜国立大学、大阪大学、金沢大学、東京大学、東京工業大学)とコマツとの個別の関係に留まらずに、5大学の先生方とコマツグループの産学連携関係者が集まって、コマツとの産学連携に関する情報交流と今後のあり方に関する議論を行うものです。2011年から隔年で開催しており、3回目の今回は新たに組織的な連携を締結した東工大を迎えて5大学との協議会となりました。コマツの将来構想に基づいたテーマを立案し、コマツと大学の双方の担当者が熱意を持って取り組む環境を整えることや、双方のマネジメント層が的確な評価やサポートを行っていくことなどが議論されました。